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【Zaif 2025年上半期ハイライト】暗号資産の資産形成サービス展開を加速

2025年1月から6月における、Zaifの2025年上半期ハイライトをお知らせいたします。

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Zaifでは「暗号資産で資産形成ならZaif」をコンセプトに、初心者の方でもわかりやすく使いやすいサービスを提供しています。2025年上半期は、サービス内容の拡充の強化として、3つのサービスをリリースいたしました。

ステーキング報酬、日本円での受け取り開始

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暗号資産を保有することで報酬を得られる仕組み「ステーキング」サービスにおいて、暗号資産での受け取りだけでなく、日本円での受け取りを選択できるようになりました。

確定申告での税金計算がシンプルになるほか、売却益にかかる税金を避けられるなど、ご利用の方のメリットの大きなサービス拡充です。

日本円で受け取った場合でも、雑所得となり所得税・住民税等が発生する場合があります。

※税務上の取扱いは、所轄の税務署または税理士へお問い合わせください。

詳細はこちら
https://corp.zaif.jp/info/202506_stakingjpy_cp

 

ジパングコインシリーズ上場

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すでにZaifでお取り扱い中のジパングコイン(ZPG)に加え、ジパングコインシルバー(ZPGAG)とジパングコインプラチナ(ZPGPT)の取り扱いを新たに開始しました。

それぞれの貴金属の商品価格におおむね連動する暗号資産で、インフレヘッジの投資効果が期待できます。また、Zaifコイン積立でもジパングシリーズ各暗号資産と「ジパングコース」の取り扱いを開始しました。

詳細はこちら
https://corp.zaif.jp/info/202505_zpgseries

 

暗号資産の大口取引優遇サービス「Zaif Prime Desk」開始

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暗号資産の大口取引をご希望するお客様に向けて、これまでZaifが提供していた「クリプトOTCデスク」から「Zaif Prime Desk」としてリニューアルいたしました。

これまで対応していなかった、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)に対応し、取引対象額も従来の5,000万円以上から、1,000万円以上に引き下げることで、大口取引のハードルを大きく下げ、より柔軟で幅広いニーズに応えられる体制を整えています。

詳細はこちら
https://corp.zaif.jp/info/zaifprimedesk

 

 

Zaifでは引き続き、ユーザーの皆様のニーズに的確に応えていくだけでなく、潜在的な期待や課題にも先回りして対応できる、付加価値が高く多角的なサービスを提供して参ります。

 

会社名:株式会社Zaif

代表者:代表取締役社長 大島 卓也

登録番号:近畿財務局長 第00001号(暗号資産交換業)

加入協会:一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会

 

URL(サービスサイト):http://zaif.jp

お問い合わせ:https://support.zaif.jp/hc/ja

 


«暗号資産を利用する際の注意点»

暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。法定通貨と異なり、国などによりその価値は保証されているものではありません。
暗号資産は、価格の変動により損失が生じることがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまうなど、損をする可能性があります。
暗号資産は移転記録の仕組みの破綻等により、その価値が失われる場合があります。
秘密鍵やパスワードを失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値が失われる可能性があります。
当社が倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産を返還することができない可能性があります。
暗号資産の取引を行う場合、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。
暗号資産や詐欺的なコインに関する相談が増えています。暗号資産を利用したり、暗号資産交換業の導入に便乗したりする詐欺や悪質商法に御注意ください。
暗号資産は代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使⽤することができます。
暗号資産(かんたん売買)の価格は購入価格と売却価格に差があります。

その他の重要事項及び取引内容等につきましては、「利用規約」「かんたん売買及びOrderbook tradingに関するご説明(契約締結前交付書面)」をご確認ください。

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