Zaif、暗号資産レンディング領域での業務提携に向けた共同検討開始に関するお知らせ
Zaif、暗号資産レンディング領域での業務提携に向けた共同検討開始に関するお知らせ
〜ミライキャピタルホールディングスと、ビットコインを「保有しながら増やす」新サービス検討プロジェクトを開始〜
当社は、暗号資産レンディングサービス「RENKIN」を運営するミライキャピタルホールディングス株式会社(以下「ミライキャピタルHD」)との間で、Zaifをご利用のお客様が保有するビットコイン(BTC)を売却せずに活用いただける新サービスの実現可能性について、共同で検討を開始することといたしましたので、お知らせいたします。ビットコインの長期保有が世界的に広がるなか、当社はWeb3事業の成長戦略の一環として、本領域への取り組みを進めてまいります。
1.プロジェクトの背景
米国における暗号資産ETFの普及をはじめ、企業や機関投資家による保有の広がりなど、ビットコインは世界的に「長期で保有する資産」へと、その位置づけを変えつつあります。日本でも、ビットコインを腰を据えて持ち続けるという選択が着実に広がっており、Zaifのお客様のなかにも、ビットコインとその未来を信じ、長く保有を続けていらっしゃる方が数多くいらっしゃいます。
一方で、こうしたお客様にとって、大切なビットコインを売却せずに活かす機会は多くなく、その保有は「ただ持ち続ける」ことにとどまりがちです。当社はこれまでも、お客様がビットコインを売却することなく活かしていただく方法の検討を続けてまいりました。大切なビットコインを「売らずに活かしたい」というお客様の声にお応えする新たな選択肢を形にすべく、今般の共同検討を開始します。
当社は、2014年に誕生した前身サービスから数えて10年以上の長い歴史を持つ暗号資産取引所のひとつである「Zaif」の運営会社(暗号資産交換業登録:近畿財務局長 第00001号)として、日本のビットコインホルダーの皆様とともに歩んでまいりました。この顧客基盤と実績を、「RENKIN」の運営を通じて実績を積み重ねてきたミライキャピタルHDの知見と組み合わせ、新サービスの実現可能性について共同で検討してまいります。
2.本事業提携(共同検討)の概要
本プロジェクトで検討するのは、お客様が保有されてきたビットコインを、売却せずに活用いただける選択肢の提供です。長期保有を続けてこられたお客様に安心してご検討いただける選択肢となるよう、資産の保全とリスク管理を最優先に検討を進めてまいります。
なお、具体的なサービスの内容・仕組み・条件は現在検討中のため、本お知らせでの記載は差し控え、決定した際に改めてお知らせいたします。新サービスには暗号資産の価格変動リスクをはじめとする各種のリスクを伴うことが想定されるため、お客様の資産保護とリスクへの対応策を含めて、サービスの提供の可否を慎重に検討してまいります。
3.各社コメント
・株式会社Zaif 代表取締役社長 石原 直樹
「ビットコインが世界的に『長期で保有する資産』となりつつあるいま、Zaifには、その未来を信じて長く保有を続けてこられたお客様が数多くいらっしゃいます。今回、暗号資産レンディングサービス『RENKIN』で実績を重ねてこられたミライキャピタルHD様との共同検討は、自前開発に伴うリスクと時間を抑えながら、当社の強みである長年の顧客基盤をこの成長領域へとつなげる挑戦です。お客様の大切な資産に関わるサービスであるからこそ、資産の保全とリスク管理の確かさを何よりも優先して、慎重に検討を進めてまいります。ビットコインとともに歩んでこられたお客様に、心から安心していただける形を追求してまいります。」
・ミライキャピタルホールディングス株式会社 代表取締役社長 武田 恭治
「長い運営実績を持つ暗号資産交換所であるZaif様と、ビットコインの新たな活用機会をお届けするための共同検討を開始できることを大変嬉しく思います。当社が暗号資産レンディングサービス『RENKIN』の運営を通じて培ってきた知見・実績と、グループのガバナンス体制を活かし、Zaifユーザーの皆様に信頼いただけるサービスの実現に向けて、真摯に検討を進めてまいります。」
4.各社概要
・株式会社Zaif
暗号資産取引サービス「Zaif」の運営会社。サービス開始以来、板取引(オーダーブック型)を中心とした暗号資産取引サービスを提供しています。
会社名:株式会社Zaif
代表者:代表取締役社長 石原 直樹
暗号資産交換業登録:近畿財務局長 第00001号
加入協会:一般社団法人日本暗号資産等取引業協会
URL(サービスサイト):https://zaif.jp/
URL(会社概要):https://corp.zaif.jp/outline/
・ミライキャピタルホールディングス株式会社
東京証券取引所スタンダード市場上場のAIフュージョンキャピタルグループ株式会社(証券コード:254A)のWEB3.0事業を統括する持株会社(2025年8月設立)。暗号資産レンディングサービス「RENKIN」を、グループ会社のMIRAI Wealth Managementとともに運営しています。
会社名:ミライキャピタルホールディングス株式会社
代表者:代表取締役社長 武田 恭治
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)
【本お知らせに関するご留意事項】
・本プロジェクトは、新サービスの提供可否を含めて検討を行う段階のものであり、本お知らせは、サービスの提供開始をお約束するものではありません。検討の結果、サービスの内容・条件が変更となる場合や、サービスの提供を行わないと判断する場合があります。
・サービスの提供が決定した場合には、提供時期、サービスの内容・条件、リスク、手数料等の重要事項を改めてご案内いたします。一方、サービスの提供を行わないと判断した場合にも、その旨を当社コーポレートサイトにてお知らせいたします。
・本検討の開始に伴い、お客様からお預かりしている資産の取扱いが変わることはありません。サービスの提供に至った場合の対象となる資産の範囲およびお手続きの方法は、お客様の資産保護を最優先に検討のうえ、改めてご案内いたします。
・検討中の新サービスは、ミライキャピタルHDが一般の個人・法人のお客様向けに提供する「RENKIN」へのご参加をご案内するものではなく、当社とミライキャピタルHDとの間で締結する個別の契約に基づく新たなスキームとして検討するものです。
・本検討は、関係法令および認定自主規制団体の規則等への適合に加え、将来的な法制度の動向( 暗号資産取引規制が資金決済法から金融商品取引法へ移行することによる法的枠組みの変更を含む)を見据えて進めます。
・本お知らせにおける「増やす」とは、お客様が保有する資産を貸し出すことで貸借料の獲得を目指す趣旨であり、利益や資産価値の増加を保証するものではありません。
・本お知らせは、検討プロジェクトの開始に関する情報提供を目的とするものであり、暗号資産の売買その他の取引または特定のサービスの利用を勧誘するものではありません。
«暗号資産を利用する際の注意点»
- 暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。法定通貨と異なり、国などによりその価値は保証されているものではありません。
- 暗号資産は、価格の変動により損失が生じることがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまうなど、損をする可能性があります。
- 暗号資産は移転記録の仕組みの破綻等により、その価値が失われる場合があります。
- 秘密鍵やパスワードを失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値が失われる可能性があります。
- 当社が倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産を返還することができない可能性があります。
- 暗号資産の取引を行う場合、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。
- 暗号資産や詐欺的なコインに関する相談が増えています。暗号資産を利用したり、暗号資産交換業の導入に便乗したりする詐欺や悪質商法に御注意ください。
- 暗号資産は代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。
- 暗号資産(かんたん売買)の価格は購入価格と売却価格に差があります。
その他の重要事項及び取引内容等につきましては、「利用規約」「契約締結前交付書面」をご確認ください。
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商号:株式会社Zaif
登録番号:近畿財務局長 第00001号(暗号資産交換業)
加入協会:一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会