【事前告知】Zaif Paymentにおけるモナコイン(MONA)の取扱い廃止について
平素よりZaifをご利用いただきありがとうございます。
この度、当社は、2025年1月30日(木)をもちまして、Zaif Paymentの取扱い暗号資産からモナコイン(MONA)を廃止することを決定いたしました。(※)
当社は提供中のサービスについて、様々な観点から継続的にモニタリングを行っております。
この度、モナコイン(MONA)につきましては、利用率の低下等の背景から、将来的に安定的なサービス提供が困難となる可能性があると判断し、Zaif Paymentからの取扱いを廃止することを決定いたしました。
サービスをご利用いただいているお客様にはご不便をおかけし大変恐縮ではございますが、何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
2025年1月30日(木)以降、Zaif Paymentの取扱い暗号資産は、ビットコイン(BTC)及びスケブコイン(SKEB)のみとなります。
Zaif Paymentによるモナコイン(MONA)支払いを導入されている事業者様におかれましては、大変恐縮ではございますが、廃止日までにサイト表記の更新やご利用者様への告知等、ご対応くださいますようお願い申し上げます。
今後ともZaifをどうぞよろしくお願い申し上げます。
※モナコイン(MONA)自体のZaifでの取扱いが廃止されるわけではございません。モナコイン(MONA)の各種取引や入出金等のサービスは引き続き提供して参ります。
«暗号資産を利用する際の注意点»
暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。法定通貨と異なり、国などによりその価値は保証されているものではありません。
暗号資産は、価格の変動により損失が生じることがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまうなど、損をする可能性があります。
暗号資産は移転記録の仕組みの破綻等により、その価値が失われる場合があります。
秘密鍵やパスワードを失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値が失われる可能性があります。
当社が倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産を返還することができない可能性があります。
暗号資産の取引を行う場合、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。
暗号資産や詐欺的なコインに関する相談が増えています。暗号資産を利用したり、暗号資産交換業の導入に便乗したりする詐欺や悪質商法に御注意ください。
暗号資産は代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使⽤することができます。
暗号資産(かんたん売買)の価格は購入価格と売却価格に差があります。
その他の重要事項及び取引内容等につきましては、「利用規約」「かんたん売買及びOrderbook tradingに関するご説明(契約締結前交付書面)」をご確認ください。
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商号:株式会社Zaif
登録番号:近畿財務局長 第00001号(暗号資産交換業)
加入協会:一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会