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スケブコイン(SKEB)上場決定とAMA開催のお知らせ

2024年5月22日にSkeb Coinが暗号資産交換所 Zaifでの上場が決定いたしました。

Skebは、登録者数約310万人、クリエイター登録者数約17万人、月間取引高約6億円と2024年2月現在、国内最大級のコミッションサービスとなっています。 ※2024年2月25日 株式会社Zaif調べ

クリエイターの表現の規制が問題となっている中で、新たな決済手段としてのブロックチェーンに注目したのがSkeb Coinです。

ZaifでのSkeb Coin上場を記念して、2024年5月17日にSkeb CoinについてのAMAを開催いたしますので、お知らせいたします。

AMA(Ask Me Anything)は、参加者が自由に質問を投稿し、それに対して登壇者がリアルタイムで回答するインタラクティブなセッションです。
皆様のご参加をお待ちしております。


詳細はこちらからご確認ください



【Skeb Coin AMA概要】

■開催日時
2024年5月17日 午後21時00分~

■AMA会場
SkebCoin公式X| @skeb_coin

■登壇者
・のろいちゃん| @noroichan_game
・なるがみ|株式会社スケブ 代表取締役社長 @nalgami
・田原 弘貴|チューリンガム株式会社 代表取締役 CTO @_namahagesan




【「Skeb」とは】
国内外から日本のクリエイターに対して、イラストや音声、映像等を有償でリクエストすることができるコミッションサービスです。100以上の言語に対応した自動翻訳機能と越境決済機能によって、利用者の約35%が海外からとなっています。

株式会社スケブによると、※6.8%〜という業界最安値の手数料と最短即日入金の報酬サイクルが特徴で、昨今の情勢の変化により、新たな収入源を求めるクリエイターの登録が急増し、登録者数約310万人、クリエイター登録者数約17万人、月間取引高約6億円と2024年2月現在、国内最大級のコミッションサービスとなっています。
※2024年2月25日 株式会社Zaif調べ


【「 Skeb Coin(スケブコイン)」とは】
 多くのクリエイターは、「表現の自由」が最も重要な価値と考えていると思われます。海外プラットフォーマーによる表現の規制が問題となっている昨今、2021年2月大手クレジット会社から複数の出版社に対して、商品の表題に「○○殺人事件」等の特定の表現がある商品では、クレジット決済が取り扱えなくなる旨の通知があった事実が発覚し、表現の規制について参議院議員により問題提起が行われました。
こうした中、新たな決済手段としてのブロックチェーンに注目したのがSkeb Coinです。既存のSNS上でクリエイターへ投げ銭が可能となる新サービス(現在開発中)での利用や、Zaif Paymentでの決済可能資産にSkeb Coinの追加予定など、Skebをはじめとした国内のECサイトでの決済に利用できるユーティリティトークンとしてSkeb Coinが発行される予定です。


【スケブコイン上場概要】
・上場日:2024年5月22日を予定
・取引所・対象サービス:「Zaif」での以下サービス内にて
「Orderbook trading」
「かんたん売買」
・取引暗号資産ペア:SKEB/JPY、SKEB/BTC



名称:スケブコイン(Skeb Coin)
ティッカーコード:SKEB
発行開始:2022年7月6日
発行上限:10,000,000,000
関連ページ:https://skebcoin.com/

 

 

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商号:
株式会社Zaif
登録番号:
近畿財務局長 第00001号(暗号資産交換業)
加入協会:
一般社団法人 日本暗号資産取引業協会