Zaif Exchangeにて提供している信用取引およびそのリスクについて下記に説明します。
信用取引をご利用になる前に下記についてよく読み、理解した上で同意するようにしてください。

Zaif Exchangeにおける信用取引

Zaif Exchangeにおける信用取引とは、ビットコインまたはモナコインについて借入を行い、一定期間後に返却することを意味します。
借入を行うには借入高に応じた証拠金が必要になり、証拠金は信用取引注文を発行したタイミングで計算されます。この証拠金は信用取引の決済完了時に返却されます。
また、借入を行うと同時に借入手数料が発生し、借入側は1日毎に発生する手数料を支払うことに同意するものとします。
借入れた通貨はZaif Exchangeの市場内で取引するためにのみ使用することができ、外部への送金やZaif内で他ユーザーへの振替は行うことができません。
Zaif Exchangeでは信用注文と同時に借入を行うことができますが、このとき、注文が成立するしないにかかわらず、借入は開始され、借入手数料は発生することに注意してください。
(2015年12月の開始時から一定の期間キャンペーンとして、信用注文の発生から1日以内に取り消し、かつ、注文が成立しなかった場合、借入手数料なしでキャンセルすることができます)

取引手数料

Zaif Exchangeにおける信用取引では、取引手数料は0%となります。
また、信用取引での建玉および決済注文については、マイナス手数料(取引ボーナス)の対象外となります。
信用取引注文に相対する通常注文については、通常通りマイナス手数料(取引ボーナス)の対象になります。

借入手数料

Zaif Exchangeにおける信用取引では、1日あたり0.039%の借入手数料が発生します。
借入手数料については、信用取引注文の決済時に、拘束証拠金より、損益と合わせて差し引きを行い、返却と同時に精算するものとします。

レバレッジと証拠金

通貨単位あたりの必要証拠金は通貨の取引状況により変動し、注文量とレバレッジに応じた金額が必要となります。
注文時に日本円残高が不足しておりBTC、XEM、MONAの残高が充分ある場合、レートに応じて自動的にBTC、XEM、MONAを証拠金としてお預かりします。
また、キャンペーンや市場状況により利用可能なレバレッジの倍率は変化することがあります。

ロスカット

証拠金保持率が30%を切るとロスカット発動となり、ポジションは強制決済が行われ、借入は自動的に解消されます。
証拠金保持率は以下の計算式で計算されます。
(拘束証拠金±評価損益(差益or差損および発生した借入手数料))÷拘束証拠金


証拠金の追加担保請求

相場の急変等で決済時にお預かりした証拠金以上の損失が発生した場合、お客様アカウントの残高から不足した金額を徴収することがあります。
お客様アカウントの残高がマイナスになったとき、お客様に対し追加担保請求(いわゆる追証の請求)を行うことはありません。

レバレッジ取引の利益手数料

Zaif Exchangeにおける信用取引では、お客様がレバレッジ2倍以上の信用取引を行い決済時に利益を得た場合に、利益に対して0.7%相当の金額を申し受けます。
※レバレッジ1倍の場合はこの手数料は不要になります。

リスクについて

信用取引において発生した建玉を決済する際の差額が損益となりますが、お客様にとって不利な方向(信用買い建玉に対しては価格が下落、信用売り建玉に対しては価格が上昇すること)に価格が変動した場合、お客様に損失が発生することがあります。
決済注文を行わない限り損益は確定しませんが、上述のロスカットルールに従って、強制決済される可能性があることをあらかじめご理解ください。
また、ロスカットが発動した場合も、決済される価格については市場の状態に左右されるため、必ずしも証拠金の30%が残るというものではないことにご注意ください。
ストップロス注文についても、ロスカット同様にその時点での市場の状態に左右されるため、必ず設定した価格で決済されるというものではありません。