日頃よりZaifをご利用いただきありがとうございます。
このたびZaifでは、お客様の安全を守る取り組みの一環として、弊社から発信するメールのなりすまし対策を強化するため「DMARC」ポリシー変更を実施いたします。
■「DMARC」とは
DMARC(ディーマーク)は、メールを受信する側(Gmail等のメールサービス)が、送信元の認証結果をもとに「このメールは正規の送信元から来たものか」を判定し、なりすましの疑いがある場合の扱い(監視/隔離/拒否)を決めるための仕組みです。
Zaifのメール送信ドメイン(@zaif.jp)に対して、受信側で自動的にチェックが行われます。
■ セキュリティ強化の目的
近年、金融サービスを装った「なりすましメール(フィッシング)」により、偽サイトへ誘導されるなどの被害が増えています。Zaifでは、お客様がこうした偽メールに接触するリスクを低減するため、DMARCの運用を段階的に強化します。
DMARCは、運用の初期段階から厳格な設定を適用すると、受信環境(共有アドレスのメーリングリスト、自動転送等)によっては、正規のメールが誤って迷惑メールと判定される可能性があります。
そのためZaifでは、これまで「監視(none)」で送信状況を確認し、正規メールが適切に認証されるよう調整を進めてまいりました。今回、運用状況の確認・調整が進んだこと、ならびに昨今のなりすましメール増加等を踏まえ、お客様の安全性をさらに高めるため「隔離(quarantine)」へ移行いたします。
この変更により、Zaifのドメイン(@zaif.jp)を偽って送信されたメールが、受信側で迷惑メールフォルダ等へ隔離されやすくなります。なりすましメールがお客様の受信トレイに届いてしまう可能性を抑制します。
■ 実施日
2026年6月8日㈪より順次適用
■ 対象となるメールアドレス(ドメイン)
Zaifが送信元として使用している以下のドメインが対象となります。
@zaif.jp
■ 変更内容
DMARCポリシーを、現在の「監視(none)」から「隔離(quarantine)」へと変更します。
・変更前:「監視(none)」
なりすましメールの検知・確認のみを行う状態
・変更後: 「隔離(quarantine)」
第三者がZaifのドメインを偽って送信したメールは、受信者のサーバー側で自動的 に「迷惑メールフォルダ」等へ強制的に隔離されるようになる
■ ご注意事項
※セキュリティの適用範囲を段階的に拡大していくため、一部のなりすましメールが受信トレイに届く可能性がございます。引き続きご注意ください。
※複数のメンバーで共有するアドレス(メーリングリスト)や、自動転送設定を経由してZaifからのメールを受信されている場合、システムの仕様上、正常なメールであっても誤って迷惑メールと判定される可能性がございます。
実施日(2026年6月8日)以降、Zaifからのメール(ご注文確認、重要なお知らせなど)が届かない場合は、大変お手数ですが、メーリングリストの管理者様へ状況をご確認いただくか、個人のメールアドレスでの直接受信をご検討ください。
※Zaifからのメールで、お客様のログイン情報(ID・パスワード)や二段階認証コード等の入力をお願いすることはありません。
私どもは今後も、お客様の安全を守るため、セキュリティの強化に努めてまいります。
何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。