Zaifでは、実際に採掘者へ支払われる手数料について、お客様が出金時に設定した額そのものではなく、
トランザクションのサイズに応じた値(1kBあたりの手数料)を設定して送金するようにしています。
このため、いただいた出金手数料と実際にネットワーク上へ支払われる手数料とは違う数字になります。

ビットコインの出金については、トランザクションのサイズに応じた手数料の設定をするべきと言われおり、
Zaifでもその考え方に即したものとなります。

これは、ビットコインの採掘がブロック(2016年3月現在1MBに制限されています)単位で行われており、
採掘者(マイナー)はブロックになるべくたくさんの手数料を含めるようにして採掘を行おうとするためです。

2016年3月2日19時現在、Zaifからの出金手数料としては、
いただいた出金手数料×2の値を、1kBあたりの手数料として出金するようにしています。
現状、この設定により、2〜3ブロック以内での承認が期待できますが、
お約束することは出来ない性質のものであることをご理解下さい。
また、この倍率については、ビットコインネットワークの状況に応じて変更していく予定です。

【実際の例】
デフォルトの出金手数料0.0002BTCで出金処理したとき、ブロックサイズが一番小さいレベルの225bytesであれば、
0.0002*2*225/1000=0.00009BTCが採掘者への手数料になります。このとき、差額をお返しすることはありません。
ブロックサイズが1kBを超えた場合は0.0002BTCより大きな額が採掘者への手数料になりますが、
もちろん追加費用をいただくようなことはありません。

実際のブロックサイズがどうなるかについては、出金処理の実行時に決定するもので、
お客様から出金リクエストを受け付けた段階ではわからない性質のものになっています。